げんしけん2 第1話

俺の原点が帰ってきた。

俺がオタクの道を本気で志そうとしたキッカケとなった作品です。オタク学園青春ストーリーです。げんしけんを見て、読んでオタク仲間っていいなぁ、と思いはつゆきを結成するにいたったのです。懐かしいなぁ。

あれから久しぶりに帰ってきたげんしけんを見て。あたりまえだけど気づけばキャラは何も変わってなくて自分は変化があって、何だかちょっぴり切ない気持ちになりました。

なぜかすでに荻上さんがいるんですけど。これってまさかOVAで補完しなきゃだめか?

インターネットが無くなる時

Lingua・furanca 第13回のお題です。


インターネットが無くなる時。それはネット以上に便利な通信手段が誕生したときだろう。
とは言ってもソレがどんなものか、いつ生まれるのかなんて分かるわけが無い。
当たり前だ、だってインターネットの誕生だって誰も予測できなかったわけでしょ。


インターネットってのは要するに通信手段なわけだ。ネット以前は手紙、ラジオ、テレビ、電話とかかな。
順番はどうか分からないけど通信手段としてはそんなものだろう。
手紙を使ってた人には電話なんて思いも寄らなかっただろうし
電話を使っていた人だってネットの誕生を予測していた人なんていないと思う。
同様にネットを使っている俺らがネットの次に誕生する通信手段は思い浮かばないわけだ。


だけどソレは必ず来ると思うし、来てほしい。人類の、科学の進化はこんなものじゃないところを見せて欲しい。


ネットはまだまだ発展するだろう。くだらない法律とかが出来たらネットが大好きな俺らが直していけばいい。
俺らがネットが大好きで必要としている限りネットは滅びない。
そして新しい何かが出たとき、俺らはその新しい何かを否定しながら死んでいけばいい。
人はずっとそうしてきたんだから。