最終回

 最終話のは一人で電気消して見てたんですが、真っ青なバックに「奈須きのこ」とかいろいろクレジットされて「おお、かっこいいな」とか思ってたら急に

「死ね」
さらに

「死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね」

超怖いよー。
まじで呪われるかと思った。でもOP,EDの演出は良かったですねー。特別な感じがして、最終回なんだなーって思わされました。EDに一話からの映像が走馬灯のようにながれてくるのも涙を誘うよ。セイバー、、、。

 途中の無理やり桜ルート保管、最後の方の急展開などの不満はありつつも、やっぱりFateが終わるってのはなんともいえない喪失感があるものです。このアニメが始まるときのワクワしていた気持ちは今でも覚えていますが半端なものじゃなかってです(みなさんもそうでしょ?)。それももう半年も前だったんですね。とにかくもう一度セイバーと共に聖杯戦争に参加できたことをスタジオディーンさん始め、制作のかたがたには感謝です。