第26話

凄すぎ。絵とか前回同様。映画並みの動きでした。最後でこれだとうれしいな。

どうどうの最終回でしたが。もう泣けて泣けてしょうがない。なのに「うたわれるものらじお」を思い出したて笑いそうになってしまう。シリアスになればなるほどそのギャップが可笑しくて…やたらとハクオロがウルトリィに話しかけてるとエルルゥが怒るんじゃないか、とか。最後ハクオロが1人ひとりに話しかけるところでは、まずもう1人の小山さんで吹きそうになった。いつシモネタが出るのかと思った。オボロとときなんてもう桐井さんの歌を思い出して、これも懐かしくて可笑しい。
最後のハクオロとエルルゥのキスシーンなんて柚木さんおめでとう。って思ってしまうし。なによりハクオロさんの小山力也さんがアニメだと渋いのに驚いた(今頃?

ラジオはいったん置いといて、、

アルルゥの「おとうさん」にはいつも泣かされてきました。そしていい仲間たち。そしてエルルゥ。自分の意思で人ではなくてもハクオロのことを愛しそばに居たエルルゥ。ハクオロとのキスシーンはハルヒのキスシーンに負けてない、、いや、勝ってる!!(たぶん

感動を文章に書き起こせないのが悔しいです。春から始まって半年間。「うたわれるもの」は最高に楽しいアニメでした。これは浪費されずに残って欲しい作品です。作画はもちろん、脚本。特には構成が素晴らしい作品でした。緊張感と緩い空気の使い分けを絶妙にゲーム本編のストーリーを上手く消化させてきたと思います。制作、製作のかたがた、本当にありがとうとうです。こんないい作品があるからアニメはやめられません。


最後にもう一回ラジオについて、

やっぱり最後は小山力也さんと柚木涼香さんの結婚で締めくくって欲しい。そうすれば最高なのになー。とか。でもこっちはまだまだまだ終わって欲しくないです。うたわれるもののアフター ストーリーとして楽しんで生きたいです。