げんしけん2 第3話

コミケ懐かしい。
完売とか嬉しいんだろうな。全然売れないウチには縁の無い話でしたwでも本が売れる嬉しさは分かる。初めて売れたときって凄く嬉しいです。もちろん一冊づつ嬉しさはあるのだけどねー。
高坂君は何やらせても完璧。これがオタクの理想像かな。俺だけ?
げんしけんを見てるとオタクって捨てたもんじゃないと思わされる。それは僕自身がオタクだからかもしれないけど、すくなくともオタクはオタクを批判しなくてすむようになればいいね。