ef - a tale of memories. 第7話

超アニメ演出。

今まで可愛いだけだった千尋が、距離が近くになるにつれて彼女と付き合う苦しみが見えてきた。これは視聴者もかなり同じ視点で見ることが出来ていると思う。少なくとも俺はレンジ君とまったく同じ気持ちだ。苦しい。

そして宮子。先週の着信99件の話。最後の留守電シーンはビックリだ。こんなのよくテレビ放送できたな。製作委員会もここまで冒険すると文句言いそうなのに。

efはヤバイ。面白いの度を超えてる。これは歴史に残したほうがいいでしょ。素晴らしいよef。