泣いてばっかりの日々

英語学習のために吹き替えのハルヒを見てます。
そんで憂鬱の最終話を見てボロ泣き
物語としても凄いし、当時の感動、というか
ハルヒがアニメ化された感動とか、
歴史的アニメをリアルタイムで体感できた感動とか
色々思い出して泣きます。ハルヒは超名作です。


もうひとつ、
夏子の酒を読み返して泣く
中盤からは一話一話泣ける。ティッシュ使いまくり。
最後の方の夏子の思い、じっちゃんと酵母でもめて
「わしにやめろと言うのか」「そうよ」とか
書き出すときりが無いくらい「夏子の酒」は泣ける。。
最高の漫画だぜーー!


思えば高校生の頃とかって全く泣けなかったなと思う。
感受性が豊かになった証拠だと思って喜んでおります。


これからも感動して泣けるような良い作品に
出来るだけ多く出会いたいものです。