第7話

レヴィとロックが仕事で外回りをする話。久々にロックの大活躍だ!教会のシスターに武器を発注していたラグーン商会だけど相手に吹っ掛けられてしまう。レヴィはすぐに銃を抜いて力づくで契約を進めようとする。しかしなんでも銃で解決できるものではないもんで、そこでロックの登場!ちょっとした情報から教会が麻薬を仕入れていると指摘。話術で立場を対等までもって行き。シスターにも認められたロック。しかしレヴィはますます期限が悪くなりロックと喧嘩をすることに。ここでロックは遂にキレた。銃を突きつけられても一歩も弾かない。そして銃を避けレヴィに切れるロック。
「生きていればそれなりに苦しいことはある。不幸なのはお前だけじゃない。〜〜〜
  オレが吹っ切れたのはお前のおかげなんだ。なのにお前は(ry。」

照れるレヴィ。そして発砲&喧嘩を止めにきた警察に連衡されつつ、最後にレヴィはロックに質問を。

「お前はどっちの側にいたいんだ?」

ロックは

「オレはオレが立っている場所に居る」

その答えに納得したレヴィはロックに火をくれと言ってロックのタバコと自分のタバコをくっつけるんだけど、ここがエロカッコイイのですよ!キスしてるみたいに描きやがって。上手いぜ。ともかくこれでレヴィとロックは仲直りっと。来週からは本格的にロックが活躍してくれるんかな。楽しみ、楽しみ。